約 2,071,090 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/404.html
参加メンバー こむお(記) かつまる エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース DB、ハーフ、スロープ上り、一枚、下り、DBという激しいアップダウンに酔いそうなコース。 結果 名前 結果 こむお 準優勝 かつまる たすお×2 キュベレイ 新橋TPF 社長さんブログ http //www.tamiya-plamodelfactory.co.jp/blog/?p=22359 こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 ■練習 とりあえず後ろが跳ねない設定にしてみたところ、 想像以上にしっくり来る走り。 もしや、今日はイケる日なんじゃないか!? ■第1ヒート あれよあれよとヒート決勝。 一人自分より速いタイムで勝ち上がった人がいらっしゃいましたが、 相手のCOもあるよねと、特に速度を上げずに臨んでスピード負け。 ■第2ヒート これまたヒート決勝。 そのメンバーが、年間チャンプのちょこさんと、ワールドチャンプのチームSMTのラパンさん。 こ、これは燃える!! ちょこさんの方が勝ち上がりのタイムのタイムが速かったので、 電圧を上げて勝負に出る。 かなりきわどい走り。そしてやっぱり周りも速い。 何とかストレート2枚分くらいで優勝決定戦進出をもぎ取る。 思わずガッツポーズ。 久しぶりにアツいレースができた!うれしかった~! ■第3~5ヒート 電池を追ったり、モーター変えたりしながら調整。 ■優勝決定戦 COしたくなかったので、イン側のコースを選択。 ただし、最後バーニング。 でも逃げきれるよね、と思ってました。 が、逃げ切れませんでした。 見事にバーニングでさされて、目測ではマシン半台分ぐらいで2位。 追い充電したものの、久しぶりの優勝決定戦で、待ち時間の目測を見誤りました。 結果から言うと、モーター上げて、ギア下げて、さらに電圧も下げて、 電池は追わずに勝負した方がよかったかなと思います。 次へ活かそう。 チームワイルド&スピードのカメさん、優勝おめでとうございます。 息子さんの「お父さん、頑張れ~!」に応えるパフォーマンス。 息子さんも誇らしかったのではないでしょうか。 実は新橋の決勝で前も対戦して、前もカメさんが優勝、自分が準優勝でした。 完全に天敵です。ぐぅ。つ、次こそは!!! ■総括 明日は品川、この調子でガンガンいきたい!!! と思って臨みましたが、オープンのーたすお、タッグものーたすお。 走行周回数、オープン、タッグあわせて1周。 ホームストーレトを一回も走らず。 何しにいったんやろ。。。(´・ω・`)チーン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/67.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:18001 ●本体価格600円 ●1986年6月16日発売 25周年版 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:94596 ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのホットショットの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1(まぁTYPE-1にはカラーバリエーションあまりないけど)。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールは初期のキットがシルバーで、途中からホワイトに変更された。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤。 25周年記念として2007年にパッケージに25周年記念のロゴを印刷して再版された。 まぁパッケージにロゴが入って値段が上がったくらいしか差がないんだけどねw(中身はほぼ同じ) 【漫画、アニメでの活躍】 「ダッシュ!四駆郎」にて、タンクローの初期の愛車として登場(ほかにもモンスタービートルを使っていた)。 「ラジコンボーイ」第48話 耐久サバイバルレースでも登場。 RCレースの前哨戦として組立からレースまでが行われた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18001hotshot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18001 http //www.tamiya.com/japan/products/94596hotshot/index.htm 【備考】 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばし、ワイルド ウイリス Jr.でヒットを飛ばした初代ミニ四駆シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実、ホットショットとホーネットを生みだす事となる。 そしてこの2台は大ヒット商品となり、第一次ブームの先駆けとなった。 ITEMナンバー上は最初のレーサーミニ四駆だが、No.2のホーネットJr.の方が先に出荷体制が整ったため実質二番目に登場したキットである(ホーネットの発売は1986年5月15日)。 ちなみに初期は、ローラーと言う概念がなかった(と、言うよりそもそもコースと言う概念がなかった)ため、それを装着する為のネジ穴がフロントバンパーにすらなかった。 また同じく初期のキットは、ギヤが全部白ピニオンと同じ乳白色で、材質の関係からか現行の色つきのモノよりも速いと言われているが、一々ギヤに刻印されている小さな番号を確認しなければならず、だというのに色が半透明の乳白色の所為で極端に見辛いという欠点があった。 ギヤに色が付きネジ穴が追加されたのは、後に景品か何かで限定のクリヤーTYPE-1シャーシが登場してからとなる。 2次ブーム後半の新年(98年くらい?)とミニ四駆25周年記念に限定で再版された。 ミニ四駆PROにてMSシャーシ版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/925.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19429 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 スピンバイパーをVSシャーシに載せフルカウルシリーズとして再ラインナップしたキット。 最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だったが、当キットは最初から走行用シャーシとセットとなっている。 採用されているVSシャーシはシャーシ本体、Aランナー、リヤステーともブラックでカラーを統一されている。 ホイールはサイクロンマグナム型(白色)。 ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 フロント用に14㎜ゴムリングプラローラーが付属。 またボディーの成型色が不透明のブルーに。 その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。 だが元々がVSシャーシ用のボディではないため、それ以外の細部が改修されておらず干渉していて、そのままでは無理やり押さえつけている形になっている。 そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版ではもっと露出が多い。 烈が入院しているため、藤吉がギリギリに完成したためにまだGPチップが完全ではないスピンバイパーをスピンコブラと走らせることで学習させ、さらに烈の穴を埋めるためにコブラとバイパーをダブルエントリーし共闘させるなど、多くの活躍を見せた・・・と言いたいところだが、ハイライトはそれまでで、あとは目立った活躍がなかった(それでも原作よりは出番が多い)。 なお、アニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の 「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」 の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い。オリジナルの再販マダー? こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記のとおり一部部品の形状が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19429 【備考】 フルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 なお、フルカウル版発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 (画像はパールブルースペシャルのボディを使用) また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 (画像はパールブルースペシャルのボd(ry) ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 (画像は(ry)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/198.html
高松市 TAKAMATSU BASE(高松ベース) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 ビジター 500円/1日メンバー 3100円/月 ★ 2015.1.15 19 30頃~23 00 毎週月曜日ミニ四駆イベントのある日祝日は休み Twitter毎月レイアウト変更有 丸亀市 ミントユイ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン レース開催時300円 ★ 2013.12.14 平日 11時~20時休日 11時~21時 水曜日 月一第二土曜日、毎月交互に立体orフラット ホビーゾーン丸亀(ゆめタウン丸亀) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 300円orパーツ購入 ★ 2016.2 コース設置時はゆめタウン開店時フルタイム 無し 他店舗との兼ね合いで一ヶ月毎に設置・レース開催 綾歌郡 宇多津町 ゴールドタワー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 施設入場料平日1200円+税土日祝1400円+税 ★ 2016.2.28 10 00 – 翌3 00 無休 コンセント利用可能毎月レイアウト変更有最終受付21 30 善通寺市 マックスプラザ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1日500円 - 2015.1.12 平日10 00~翌3 00金・土・祝前日10 00~翌5 00 無休 コンセント利用可能 三豊市 RCサーキットのアドバンテージ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1時間540円1日最大1080円 ★ 2016.1. 月曜日~金曜日12 00~19 00土日祝10 00~19 00 毎週木曜(祝日営業) ピット、コンセント、コンプレッサー利用可能
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/180.html
大阪市北区 店名 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 ミニ四駆ステーション 営業時間 9 30-22 00※専門店などは異なるので注意。 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2019/10/30 [[コース]]利用料 備考 2019/9/1 5階専門店フロアが工事・改装のため閉店2019/10/24 5階にミニ四駆サーキットが設置されているという情報がTwitterなどで出回り始める。2019/10/30 公式アカウントから告知ピットは椅子5脚と好立地の割には少なめ。 大阪市浪速区 店名 ジョーシンスーパーキッズランド本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-20 00 定休日 年中無休(但し、イベント等でコース撤去されることも多いので注意) 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2019/10/23 [[コース]]利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 ピットは20人分近くあるが、土曜日の夕方などはほぼ埋まる。店内階段に近く、外国人観光客が見学しにくることも多い。コース設置場所はイベントスペースを兼ね、イベント時にはコースが撤去されるので要注意(公式サイトで事前予告有り)。店舗大会の前にもレイアウト変更のため木曜日夕方から封鎖されることがある。3Fはまるごとタミヤのスペースとなっており、品揃えはトップクラス。AOパーツも宮沢模型限定も揃っている。部品注文でしか手に入らないキット付属のパーツのバラ売りも有り。(上新電機のお膝元なだけある)ハイパーダッシュ基地で紹介されたこともある。 大阪市中央区 店名 スーパーラジコン 大阪日本橋店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00-21 00(日祝日のみ10 00-20 00)(サーキット利用は閉店30分前迄) 定休日 年末年始を除き年中無休 常設[[コース]] 3レーン(フラット・立体) [[コース]]最終確認日 2020/1/5 コース利用料 550円/時間、1100円/日(中学生以下・女性半額)ナイト料金550円(平日18時~閉館まで、日祝17時~閉館まで定額)※2020年1月5日より料金改定されているため注意。 備考 コースはフラットと立体で2面ありどちらも大きい。ピットの電源供給もある。ピットには冷暖房があるがコース設置場所は夏場でも窓を開けて扇風機を回す程度だったり、エレベーターが無く大荷物での3階のコースへの移動に苦労したりが玉に瑕。2階の売り場にはAOパーツから宮沢模型限定や海外限定キットまで揃っており品揃えは非常に豊富。ミニ四駆選手権2016(テレビ東京系特別番組)で紹介された。 大阪市大正区 店名 八島模型店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 9 00-19 00 定休日 不定休 常設[[コース]] 3レーン(公式サイトに写真有り) [[コース]]最終確認日 2017/6/25 [[コース]]利用料 無料 備考 老舗店舗でおじさんが商品説明や大会運営など、おばさんが会計処理をしている。常設コースは窮屈ながらそれなりに長い。ピットもあるがやはり狭い。大会は月2回開催されている。品揃えは豊富でAOパーツまで扱っており、塗装カーボンやアミューズメントプライズマシンの一部まである。 大阪市平野区 店名 ラジコンチャンプ大阪本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00~21 00 / 日曜・祝日は、20 00まで 定休日 毎週月曜日 / 祝日の場合は営業(火曜日振替休業) 常設[[コース]] あり [[コース]]最終確認日 2020/3/1 コース利用料 大人(大学生以上)終日:500円子供(高校生以下)終日:200円子供(小学生以下)無料※上記は大型サーキットで、フラット 立体サーキットは無料。 備考 駐車場50台。 門真市 店名 ジョーシン門真店 ミニ四駆ステーション 営業時間 10 00-20 00 定休日 年中無休(イベント時に撤去されること有り) 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 [[コース]]利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 ジョーシンカードを提示して利用者証を首にかける必要がある。ピットは無くコース内の空きスペースに座り込む。AOパーツも扱っておりキッズランドの中でも品揃えは良い方。 高槻市 店名 マンガ倉庫 高槻店 ミニ四駆ステーション ※過去に認定されていた時期有り 営業時間 9 00-26 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2015/7 [[コース]]利用料 無料 備考 コース管理は特にされておらず、有志が養生テープを借りて補修している。然し、度重なる補修が原因で減速やコースアウトすることもあり鬼畜。要コース状態確認。ピットもあり、充電は店員の許可を取れば可能。パーツの品揃えは豊富だが消耗品の欠品率は高め。プレミアものも偶にある。大会は月2回開催されている。 閉店&常設終了 大阪市浪速区 店名 ヤマダ電機 LABI1なんば店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-22 00 定休日 常設[[コース]] 3レーン(小規模) [[コース]]最終確認日 2019/8/6 [[コース]]利用料 無料 備考 店自体人が少なくコースは独占しやすい。ピットもあるが、ベイブレードスタジアムが併設されている上ただの休憩場所にしている人もおり割と誰かいることが多い。コースは非常に小さいが立体的で難易度は高め。コースの管理はあまりされていないらしく、固定も甘いので外れかかっていることもある。パーツの品揃えはAOパーツもありかなり良い。スポーツ用品やクレーンゲームの取り扱いを始めたことなどから2019/8/6をもって撤去された。ミニ四駆自体の取り扱いは続けており、メーカー希望小売価格3割引にポイント付与はかなり美味しい。 店名 DRIBARLABO ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 5レーン/3レーン [[コース]]最終確認日 [[コース]]利用料 有料 備考 2016年9月に箕面市で開店し、同年12月に日本橋に移転した。然し、日本橋にはミニ四駆コース設置店が多く、利用料無料のスーパーキッズランド本店もあったため客足は伸びず、1年1ヶ月で閉店に追い込まれた。関西では唯一の5レーンコース設置店だった。ハイパーダッシュ基地でも度々紹介され、営業最終日にも訪れている。 店名 面白デジモノの店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 11 00-20 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2016/2/8 [[コース]]利用料 500円 備考 2階(実質3階)に少し狭いが立体的で長距離のコースが設置されている。自家製ジャンプ台などが設置されることもあり難易度は高め(店員に頼めば見学できる)。ピットスペースはパソコン机を使っており作業スペースが確保しやすい。1階は限定品や複雑な塗装済みのクリアボディやプレートなど他にはない商品も多い。通常のパーツ購入もすぐ近くにスーパーキッズランド本店があるので困らない。2019年9月の時点で別の店に替わっていたので閉店したらしい。 大東市 店名 お宝家 大東店 ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2017/5 [[コース]]利用料 無料(晩年は200円/日でミニ四駆関連商品500円以上購入で無料券が貰えた) 備考 2015/7/4にコースが設置されたが、当初はそれっぽく組んだだけでまともに走れない鬼畜セクションで、有志の協力でまともに走れるコースになったらしい。ピットは充電も可能。店舗レースは金曜日のナイトレースと日曜日のお宝家カップがあり、後者はレジ横で販売されているアルカリ電池(100円+税)のみ使用可能。パーツも販売されており、リサイクルショップだけあってプレミア品も売られていた。リサイクルショップ業界自体の厳しさのせいか2017/5閉店。 高槻市 店名 文具とプラモの店 タギミ ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2012/3 [[コース]]利用料 無料 備考 コースは毎週日曜日のみ設置しており、基本屋外だが悪天候の場合は休業している店舗の側を利用していた。然し、マンションが密集する場所で騒音への苦情があったこともあり、2012/3をもってコースの設置をやめた。ミニ四駆の取り扱いもやめたが、店自体はずっと営業している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/207.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長129mm ●全幅86mm ●全高37mm ●Item No:19301 ●本体価格600円 ●1996年7月10日発売 2020年再販版 ●Item No:95567 ●本体価格900円 ●2020年5月16日(土)発売 →発売延期 → 2020年6月13日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第1弾。 初めて発売された「走らない」ミニ四駆。 メッキ部品を多用した内部メカ、完成後も内部が見えるクリア素材のボディー、独自のホイールとボディーキャッチ、パターンの入ったラジアルタイヤや、ディスプレイモデルならではのステアリング機構など、リアル感にこだわった内容は当時斬新だった。 また、ボディにも原作を(不完全ながら)再現したギミックとして、メッキパーツの蛇腹状ボンネットが別パーツ化されていて開閉する機能があった。 開閉方法は、実車のように後方に向かって跳ね上げるか、前方に向かってスライドさせるか選べる。 上に掲載した作例やミニ四駆関係の書籍によく載っていた、コックピットを透明な状態にしておくにはマスキングが必要。 無色透明なボディーを生かしたカラーリングも可能。 走らないといっても、ボディーは走行用シャーシに乗せられる。ただし、リアルミニ四駆第1弾なだけあって乗せ変えには結構苦労する。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて藤吉が周りのマシンの高性能化についていけなくなった事や、大神軍団に対抗するため開発。 コンピューターチップによるセッティング変更やステアリング機構、埋め込み式ローラー、フロントカウル後方の可変空力システムなど、もうすでにミニ四駆かどうかも判らないスーパーマシン。 さすがお坊ちゃま(声優ネタ)。 なお、原作では蛇腹状ボンネットはシャッターのようにボディに収納されるような形で開閉するようである。 原作漫画では大神軍団に対抗するためにプロトセイバーEVO.と同時に開発されていたが、2台同時に作業していては間に合わないと判断したJがスピンコブラの作業を優先、そのため先に完成する。 原作ではステアリングシステムを装備したためか、サンダードリフト走行は一度もしなかった。 アニメ版ではVマシンに負けた上にビークスパイダーにも歯が立たなかった藤吉が一念発起し、三国財閥の総力を結集して自社開発したニューマシンとして描かれている。 この為原作だと兄弟(いや無生物だから姉妹というべきか?)であったプロトセイバーEVO.とは全く関係が無く、更にネオトライダガーより先に登場した。 「プロトセイバーJBのリモコン操作はミニ四駆としては邪道だから、マシンが自分で考えてセッティングを変えるシステムを開発する!」という、後のGPマシンを先取りしたようなハイテクマシン。 ボディはアルミハニカムによりビークスパイダーの空気の刃すらはじき返し、「左右独立バリアブルサイドウイング」ボンネット上のフロントインテークが空力を操りコーナーも直線もトップスピードで駆け抜ける。 シャーシもこの時点では初登場となるフロントバンパーレスの特製で、専用ボディとの組み合わせで最高のポテンシャルを発揮する。 …が、お披露目となるビークスパイダー戦では勘違いしたチイコに(悪気はなかったとはいえ)邪魔され、ボディの完成が遅れたため性能を発揮しきれなかった描写もあった。 なお後に「フロントミッドシップマシンである」と明言される事になるのだが、この時点ではシャーシにモーターが描写されていない(前も後ろもギヤボックスしか描かれていない)ため判断できない…って、コイツなんの動力で動いてるの? 開発中のシーンなどで背景の画面に表示されていた図面や、番組アイキャッチ、エンディングなどで使われたCGなどはキット基準のモノだったが、劇中デザインは実物と細部が大きく異なる(フロント外周は全体的に四角い、リヤウイングも垂直翼状のフィンがコクピット後方から直に生えている、ボンネットの機能や埋め込み式サイドローラーの数等多数)。 また、リヤウイングらしいリヤウイングがないデザインなので、後のWGP編ではビクトリーズロゴはフロントバンパー部分に描かれている。 ちなみに上記エピソードで登場したチイ子のフラワーアックスはシャーシから新造されたらしく、後のレースでコブラとは別に登場している。 登場が早まったこともあってか無印中期から長い間活躍することになったスピンコブラだが、単体での活躍エピソードはかなり少ない。 当初は数少ないハイテクマシンだったこともあってかマシントラブルに見舞われる機会も多く、雨に濡れて駄目になったり海水に浸かって駄目になったり豪のマグナムのクラッシュに巻き込まれてリタイヤしたりと散々な目にあっているシーンも目立つ。 藤吉本人も新開発したパーツを際限なく無理やり搭載したり無茶なダブルモーターに挑戦したりとかなり無理なセッティングをしていたこともあって、一時期はビクトリーズのお荷物扱いになりかけていた。 その後執事のひこざの提案により余計な装備をすべて排除して軽量化、GPチップがその状態を学習し経験値が高まった事でレース中にサンダードリフトを上回る「ライトニングドリフト走行」を編み出す。 しかしサンダードリフトとは違い、具体的にどういう走法なのか説明されたことがなく、いったいどういう走りなのかいまだに不明であるw TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版ではキット基準のデザインのボディキャッチを装着している(ショートカットの為にパイプ内を駆け上がるシーンや、ミニ八駆を食い止めるために藤吉が一人でトンネル前に残り、電池交換しているシーンなどいくつかの場面で確認できる)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19301spin_cobra/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19301 2020年再販版 https //www.tamiya.com/japan/products/95567/index.html -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 デザイン重視で造られたボディはどのシャーシに載せ替えるにしても干渉部の加工が必要で、さらにリヤモーターのシャーシに乗せる際はフロントのボンネットを接着する必要がありこれが厄介で、メッキパーツのため接着面のメッキを落とす必要がある。 この知識が無く、そのまま接着した場合強度が確保できず、走行中に脱落する可能性がある。 また、SFM用の肉抜きガイドラインは当時のレーサーのレベルに合わせたためかかなり余裕が出来るようになっていて、ともすればシャーシに載せたときガバガバにも見える。それを避けたいときはガイドラインはあくまで参考程度に、現物合わせで少しづつ削って合わせていくしかない。 また、メカパーツも本気で塗装しようと思うとマスキング地獄を見る。 初期のキットゆえか、説明書の指定色は少ないものの、パッケージアートを再現しようとすると この辺りでぶん投げたくなってくる。 あとサイドに走ってるカッパー色のパイプも地味に面倒。凸モールドなので筆で塗り分けやすいのが救い・・・。 コロコロやサイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに掲載されていた試作品と製品版ではホイールのデザインがかなり変更されている。 また、塗装もマッハブルーではなくメタリックブルーになっていた。 ブルーメッキボディがてれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたことがある。 また、詳細不明だがゴールドメッキボディも存在するようだ。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 ボディ裏にはSFM用の肉抜きガイドラインもあるが、SFM以外のFM系シャーシの場合フロント周りが大きく干渉するためそこも加工する必要がある。 最新のFM-Aもやはり加工が必要。 2017年、ボディに改修を加えついにプレミアム化。 更に2020年、四半世紀近くの時を経てまさかのオリジナルキット再販。リアルシリーズキットのスピンコブラとしては初めての再販。 元々2次ブーム全盛の頃の人気キットであり、20年以上の時間を開けての再販だった為か、発売日翌日の店頭に在庫があるのは稀と謂う事態にw(まぁ正式発売日の1〜2日前には店頭に並べている店も多かったが) 指定色の青が当時発売されていたMS-04マッハブルーからTS-93(LP-06)ピュアブルーに変更されている(ピュアブルーはマッハブルーより色が薄いため当時に近づけるのならガイアカラーの004ウルトラブルーのほうが近い)。 指定色が変更されたためか再販版ステッカーは当時品より青色部分が若干明るい色に変更になっている。また、一部のステッカーの角がプレミアム版と同じく丸くなってる。 と言うかコックピットの色も薄くなっているw なんかパッケージの色合いまで薄くなってないか? パッケージは裏の漫画と解説文まで再現されている。 ただ側面の工具類や塗料は絶版品ばかりの為かオミットされている。 また、オリジナルのキットでは下箱内側は無地の真っ白だったが、再販品では各言語の注意書きがびっしり印刷されている。 フロントのフック部分がリアルミニ四駆とプレミアム版では高さが1mm違うので加工するときは注意(s2が1mm高い)。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6811.html
今日 - 合計 - ミニ四駆GB レッツ ゴー!!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時21分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fw_stella/pages/49.html
Dスクエア キャラ名 性別 Lv 職業 タレント メインキャラ Dスクエア ♂ 30 ガー サブキャラ サブキャラ ニックネーム 由来 PLAY STYLE プレイ暦 IN時間 一言 マスタから一言 メンバーから一言
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/474.html
参加メンバー かつまる(記) こむお 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 (今回は特例で第6ヒートまであり) 参加者は60名程度。 コース スロープ→着地芝→DBが目立ちますが、コースアウトポイントは ウォッシュボード。 相応の安定性と、相当の運も必要な難コース。(もちろん前者の方が大事) 結果 名前 結果 写真 こむお 3位 かつまる 緑タスキ かつまるの感想 久しぶりの新橋参戦。 前からそうでしたが、やはりしっかりしたレース運営していて、とても楽しめました。 TPFのスタッフの方、いつもありがとうございます。 さて、私自身のレースはそれほど触れられる部分もなく。 ウォッシュボードに翻弄され、緑タスキ止まり。 完走も一度だけ。 今回のコース、難しかったです。くぅ。 その中、こむおが3位になってました。さすが。 次回参戦時は、もう少し完走したいですw こむおの感想 昨年のM4SP依頼の新橋! 久しぶりに味わう新橋独特の緊張感! うまく表現できないですが、新橋は人と勝負するぞーっていう感じです。 公式は一発勝負なんでコースと勝負するイメージです。 ちゃんと走れよーってかんじ。 で、コースはというと、すっごいかさ高なきまぐれウォッシュが設置されてました。 いわゆる、鬼畜コースというやつですね。 走らせる前は、公式のウォッシュ対策設定しとけばなんとかなるだろ、と思ってましたが、 走らせてみると、跳ね方が半端ない。。。 180度ロールして裏返る始末。。。 これはまずいと、ローラー位置やら、ケタオの稼働域やら、ウェイト積んだりなどなど、 いろいろ策を講じていると、とある組み合わせで、完走率があがったポイントがありました。 #でも今思い返せばまぐれかも。。 それが第3ヒート。 なんとか10周走り切りヒート決勝へ。 が、調子よかったのはここまで。 そのヒート決勝。 タイマン勝負でしたが、2、3度両者COとなり、TPF運営スタッフさん協議の結果、 次のレースで完走しなかったら第3ヒートは勝者なしという判断に。 ヒート決勝で入らないという、だいぶ恥ずかしい状況だったので、 その判断にほっとする一方で、せっかくなんで優勝決定戦を勝ち取りたいなぁという思いも。 お願いだから完走して~と祈ったら、奇跡的に?5周走ってくれました。 優勝決定戦へ。 ありがとうマイマシン。 その後もレースは荒れ、第5ヒートでは2次予選でレーサー全滅という珍事がありましたが、 スタッフさんの第6ヒート実施というレーサー心理わしづかみな運営もあり、 なんとか5人で優勝決定戦を行うことに。 とっても残念なことに、マイマシンは大外のウォッシュで9割がた飛ぶのがわかっていたので、 できるだけコースに長くいるために、5周目で大外を走るレーンを選択する作戦をとることに。 見事じゃんけんで1位になり、最内スタートを勝ち取る! で、見事に5周目のウォッシュでCO! 2位決定戦でも5周目のウォッシュでCO!3位! ナニコレ。コースを攻略できないまま3位になりました。 まとめ。 TPFのスタッフさんのレーサー心理を汲んだ運営はホントに素敵。 いつもありがとうございますm(_ _)m ここ2年は日程の都合上、あまり新橋レースに参加してませんでしたが、 やっぱり新橋は楽しいので、今年はちょっと多めに顔を出したいなと思っています!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/320.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長114mm ●全幅72mm ●全高77mm ●Item No:19006 ●本体価格600円 ●1984年2月25日発売 【本体内容】 それまでのリアル路線をいったん廃し、アニメーター 大塚康生氏の手によりデフォルメされたコミカルなデザインとなった。 リアル路線を廃した、といっても細かいディティールなどはしっかり作られていて、良くできている。 シャーシはボディにあわせてショートホイールベースのものに変更され、ビッグタイヤがセットされている。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動する方式だった。 ウォームギヤの恩恵で意外とパワーがあり、ビッグタイヤと車高の高さも相まって結構走破性が高い。 ボディ後部につけるミニバイク(モトコンポ)も付いてきて、遊び心いっぱいなのがほほえましいw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19006city_turbo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19006 【備考】 それまでのミニ四駆シリーズが全く売れず、社長が知人である四駆好きアニメーター大塚康生氏に 「組み立て簡単で人気のある車種なのに、なぜ売れんのだろう」 と相談したところ、大塚氏はミニ四駆の出来のよさに感心しながらも 「子供向き商品なんだからもっとはっちゃけてもいいじゃん」 てな事をいい、その言葉に目が覚めたらしい社長は同氏のデザインしたコミカルなデザインへと路線を変更した。 そして以前のシリーズに比べ、このシリーズ6代目からは徐々に売り上げを伸ばしていく。 ちなみにパッケージや公式ページのカタログでは、どこにもコミカルシリーズとは書かれておらず、1/32 ミニ四駆シリーズ No.6となっている。 しかし、それではややこしいと判断されたのか、タミヤショップオンラインや小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」では以前のシリーズや三菱パジェロ メタルトップワイド以降のシリーズを含め、コミカルミニ四駆シリーズと表記されているが、厳密にはシリーズ名ではなくあくまで俗称。 正式なシリーズ名は「ミニ四駆」のままだったりする(実際田宮のミニ四駆ページのカタログでも「ミニ四駆」だけである)